TOKYO CITY F.C.とソーシャルパートナーシップ協定を締結

スポーツレーベル『365ブンノイチSports』 プロジェクト本格始動！
TOKYO CITY F.C.とソーシャルパートナーシップ協定を締結。

365ブンノイチは、新レーベル『365ブンノイチSports』プロジェクトの第１弾として、渋谷を本拠地にＪ昇格を目指すサッカークラブ、TOKYO CITY F.C.を運営する株式会社PLAYNEW（東京都渋谷区、代表取締役CEO 山内 一樹様）と新たにソーシャルパートナーシップを締結しました。

TOKYO CITY F.C.は、渋谷生まれのソーシャルフットボールクラブとして、「Football for good “ワクワクし続ける渋谷をフットボールで”」をビジョンに掲げております。

TOKYO CITY F.C.と365ブンノイチは、2019年10月に代々木公園にて開催されたSHIBUYA FASHION AWARDに共同で参加し、サッカー×アート体験を通じ、「SDGs」（持続可能な世界を実現するための国際目標）についての重要性を、感じ取って頂くためのインスタレーションを制作、ワークショップを実施しました。
その後も、幾度と活動をご一緒させて頂いておりましたが、両者が掲げるビジョン、価値観が非常に近いことから、この度、正式にソーシャルパートナーシップ締結に至りました。

今回のパートナーシップを皮切りに、渋谷を中心とした共同でのイベントの開催や参加、クリエイティブ制作などを行います。第一弾として、TOKYO CITY F.C. のマスコット制作プロジェクトを共同にて取り組んでおり、渋谷に関わる多くの方々とも協力しながら制作を進めております。

それぞれの強みを生かした取り組みを行い、365ブンノイチの活動理念でもある、サステナブルな社会をわかりやすく、楽しく伝える「ソーシャルエンタテインメント」を通じて、ワクワクし続ける渋谷を目指します。

 

■ TOKYO CITY F.C.
渋谷からＪリーグを目指す、渋谷生まれのソーシャルフットボールクラブ。
「Football for good “ワクワクし続ける渋谷をフットボールで”」というビジョンに向けて、ソーシャルな価値観（多様性・透明性・オープンなマインド・フラットな関係）をもとに、ソーシャルメディアによって出会ったメンバーを中心に活動を行う。
2014年に設立、2020シーズンは東京都社会人サッカーリーグ2部に所属。

TOK/YO CITY F.C. HP

TOKYO CITY F.C.プレスリリース