作品の登場人物は、延べ50人以上
作品は、ひとりの少女が愛犬を見失い、探しながら、障がい者やLGBTの方など渋谷の多種多様な人たちに助けてもらい、ふれあっていく温かいストーリーで構成。登場人物はなんとのべ50人以上!
渋谷区は2015年に全国で先駆けて同性同士のカップルのパートナーシップを公認し、来たる2020東京パラリンピックでは3つの車椅子競技の会場となるなど、多種多様な人たち、さまざまな価値観が、社会の発展につながるという、優しく、前向きな社会を応援しています。その渋谷区の未来志向のメッセージを作品で描いています